委員長 堤 雄亮
現代は、経済的・物質的に豊かな社会に発展していますが、その一方で子どもたちが関わる凶悪な事件が頻発しており、心の豊かさが忘れられつつある時代になっているように感じます。
このような問題の要因のひとつとして社会環境の大きな変化により、子どもたちが家族や地域の大人たちと交流する場が少なくなり絆が弱くなっていることが考えられます。
絆とは血がつながっているから、一緒に住んでいるからというものではなく、お互いの心の距離が近づいて強くなると考え、私たちが地域の方々と協力しながら子どもたちと一緒に学びや遊びを通して、子どもたちと大人たちの心の距離を近づけて絆を強くする事業を行います。
また、お互いの存在のありがたさ、お互いに感謝することについて考える機会をつくり、いのちの尊さを学ぶ事業を行います。
一人でも多くの子どもたちに「絆」「いのち」というものを感じてもらい、多くの気づきや感謝の心を育む機会をつくることで、未来の佐賀を担っていく子どもたちの育成の一助となるよう一年間がんばります。

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